マケイン氏とオバマ氏

  • 2008/09/27(土) 21:39:14

BBCでプレジデンシャルディベートを見ました。
オバマ氏は国内に、マケイン氏は国外に目を向けているようです。

最近の米国経済の状況を見ると国内にもう少し力を入れた方が
良いのでは?と素人目には見えます。
でも、マケイン氏が大統領になる場合には、中東情勢が安定して石油価格が下がったりするんでしょうかね?とか考えてしまいました。

ニュースで見る限り、マケイン氏がこのディベートでは優勢だそうです。私もディベートを見てそう思いました。
内容がどうこうという前に、オバマ氏の口調がスムーズで無いのが良くなかったと思います。余裕のある雰囲気がオバマ氏からは感じられませんでした。

こういう所に26年間政府要職をこなして来たマケイン氏の
強みと余裕が出るのでしょう。

さて、両者のファッションですが、ここにも差が出た気がします。
オバマ氏は典型的なアメリカのコーディネートで
紺のスーツに白いシャツと赤いネクタイでした。
一方でマケイン氏は
紺のスーツに水色のシャツとストライプのネクタイでした。

オバマ氏からは、演説では現大統領と違う事をアピールしておきながら、一方で同じ服装という所にチグハグな感じを受けました。

又、彼の特徴は演説の際には視線を常に観客に向け、周りを見回すようにする事です。これはプレゼンテーションの教科書にはいつも書いてある基本的な事です。

只、私はこれがオバマ氏の良くない所だと思います。
オバマ氏は視線を移す時に、首をひねります。それが頻繁に行われる為に何故か安定感を感じさせないのです。なんとなく、キョロキョロしている感じをさせます。

又、彼の褐色の肌に白いシャツはコントラストが強く出る為、首の動きを更に強調する効果があるのが更に悪い所でしょう。オバマ氏はシャツの色を変えるか、視線を移す時には首を固定して体全体で向きを変える様にしなければいけないと思います。

一方でマケイン氏は話す時にはいつも同じ方向を向いており安定感を
自然と感じさせます。ブレない感じがするのです。
更に、全身がテレビに映る場合と違い 演壇の前で上半身しか映らないという状況も見た目の面でマケイン氏に見方したように思います。

ヒラリーとの勝負では感じなかった点ですが、
こうしてマケイン氏と並ぶと浮き彫りになったようです。