ぎょうざ靴

  • 2009/06/30(火) 22:53:18

基本的に靴は何でも好きでイギリスならエドワードグリーン、ジョンロブ、最近ではガジアーノガーリングも購入しました。
イタリアものではグッチ、フェラガモと定番モノからポリーニ、ブルーノマグリ等も試した事があります。

ところが、最近ギョウザ靴にも手を出してしまいました。
この靴、餃子のようにしわしわがある、軽量な靴の事です。(だと思います。)
このデザインにカッコ良く感じるのは、自分が成長したからでしょうか?それともただ単に年を取った為でしょうか?

年配の方がよく履いています。大学の教授も履いていました。
日本以外の国でも年配の方が履いてます。
海外の餃子靴は、微妙に形が日本とは違っている気がします。
日本国産のものはドレッシーで会社で履く事を想定しているのに対し、
海外の餃子靴はもう少しカジュアルな場面で履くことを想定している気がします

このデザインは完全に流行遅れと言う以前に流行になった事が無いのかも知れません。一方で、知らぬ間に市場でのマーケットシェアを獲得した靴でもあり驚くべき事だと思います。

年を取ったら、上質なギョウザ靴にグレーのパンツ、ダブルのブレザーという着こなしと言うのも悪く無いかも知れません。確実に会社で快適に過ごせる気がします。スリッパのような履き心地です。寿命も延びるかも知れませんね。ブランドはやはりマレリーで、一番高価なラインがいいですね。 ペッカリーでできた靴に惹かれます。






一見するとギョウザ靴とは思えないデザインになっているようです。マドラスモデーロもギョウザ靴で有名でしたが、楽天で探しても本格的なギョウザ靴は見つけられませんでした。意外と見つけるのが困難な靴なのかも知れません。
(特に安物でなく、本格的なものは)

そういえば、高島屋や三越の靴売り場にはカンガルー製のギョウザの雰囲気の靴が多数取り揃えられていました。伊勢丹にはありません。

ちなみにカジュアルなギョウザ靴を選ぶ時に、私が考えた事は

1.色は黒以外(茶系の方がカジュアル)
2.適度にボリュームがあり、本格的にギョウザな事(中途半端なしわしわだと逆に履きにくい)
3.革底な事(ゴム底だと、安っぽい感じがどうしてもするので)

この条件を満たすギョウザ靴を探すのは非常に大変でした。



今回買ったギョウザ靴の使い方ですが、
素足に履く、厚手のウールパンツに合わせる、カジュアルなセーターやポロシャツと合わせる、金無垢のロレックス(革バンド)と合わせる。場面としては、途上国のリゾート地に子供を連れてバカンスに行く時に着たい感じでしょうか。知人のイタリアのおじいさんがこういう格好をしてました。

ギョウザ靴、力が抜けた感じがいい感じです。
ギョウザ靴がブレイクする日もそう遠くないかも知れません。

洋服屋の財務体質

  • 2009/06/23(火) 22:06:12

服飾店の決算書を見たのですが、流動資産の部に洋服がたくさん計上されていました。当然と言えば当然ですが、現在の金融危機の状況下で短期借入金で在庫を仕入れている場合にはかなりのリスクになる気がします。銀行も非常に厳しくなっていますから。

ラルフローレン物語で服飾業界の厳しい台所事情が書かれていました。
ラルフローレンが一番成長している段階でそのような状況ですから、現在の服飾業界も厳しい状況と思います。

という事で、今後もバーゲン/セールは続くので、全くあせって買いに走る必要は無いなと考えています。

最初のボーナスで買うもの

  • 2009/06/21(日) 22:05:44

大学時代に経営コンサルタントの非常勤講師の人が社会人になって最初に買うべきなのはズボンプレッサーと言っていました。
私は大学生でしたが、その後すぐにコルビー社のズボンプレッサーを買ったのを覚えています。

そのコルビーのズボンプレッサーは今でも現役ですし、大活躍しています。彼の言っていた事は間違いなかったと思います。


もう一つ私が買うべきだと思うのは乾燥機です。
私の海外生活の経験からしますと、欧米の人は乾燥機を持っている比率が日本人よりも高い気がします。(全く根拠のない感覚的なものですが。)

乾燥機を使うと、ジーンズやチノパンなどのアイテムが
普通に乾かした時よりも摺れて風合いが出ますし、毎回しっかり縮むのでアタりも出ます。

乾燥機を使うだけで、普通のリーバイスやユニクロのジーンズも
少しは良い風合いに仕上がると思います。


コードレーンとシアサッカー

  • 2009/06/21(日) 21:18:14

恥ずかしながら最近までコードレーンとシアサッカーの違いを知りませんでした。

コードレーンもシアサッカーもストライプで夏に着るので
同じものだとばかり思っていました。

どうもこれまで、この認識違いによりミスコミュニケーションをして来た気がします。シアサッカーの生地はより凸凹が激しくよりカジュアルで涼しく過ごせる生地のようです。一方でコードレーンは平面な生地です。

雑誌などに紹介されている写真では生地の凸凹までが認識できなかったのが原因だと考えてます。

夏に着るならシアサッカーだと私は思います。
涼しい事と、シアサッカーという生地のネームバリューからです。
ストライプのジャケットが紹介される時は大抵シアサッカーと決まっています。これがコードレーンだとちょっと違和感を持つ人も出るのではないかと思います。

最近のクールビズの影響で、シアサッカーのスーツを着る事への障壁が低くなって来たので、私も一着新調しようかとも考えてます。

スリーピースで作るのも面白いかも知れません。