ブルネロクチネリについて

  • 2009/03/28(土) 20:57:38

最近ブルネロクチネリのお店に行く機会がありました。

1時間ぐらいじっくりと店内を見る事ができました。
やはり、ここの服は他には無い魅力がありますね。

最初に目に付くのが、肘に付いたレザーパッチでしょうか?
私、こういう古臭い仕様好きです。ジャケットの仕立て自体も
悪くないですし。肩にパットもほとんどなくリラックスしたイタリアンリゾート感がありますね。


一方で、実際に着てみると残念ながら私の体型には合いませんでした。
既成ですから仕方が無いですが、もう少し細め、そして小さめのサイズを充実させてくれたらと思います。

肩幅広めでスリープのつけ方が、説明するのが難しいですが、
真下に下りる昔のスタイルですね。


という事で、私がここで買うとするなら
ジャケットやスーツではなく、カジュアルなニット、ブルゾン系になりそうです。


オールデンの靴

  • 2009/03/28(土) 20:49:40

木型から作った靴を履いてからというもの、
オールデンの靴はほとんど履かなくなってしまいました。
5年くらい前は結構履いており、自分の足に合っていると思っていたのですが、自分の足の為に作った靴と比べるとどうしても劣ってしまいます。

現在では多分今後履くことは、ほとんどないのでは?と思う状況。

その為、今オールデンの靴のアッパーだけ外して
木型に再度合わせて縫い付けるような事ができないかと企画しています。

そういう仕事をしてくれる靴職人を見つけるのが大変ではありますが、
靴の構造上不可能ではないと思量してます。
コードバン自体の質はいいですからねぇ。

(これもオールデンの靴が大きめだからできる事です。
もともとフィットがキツメのクロケットやジョンロブでは
こうした荒業は不可能でしょう。)

靴下にいくらお金をかけるべきか?

  • 2009/03/16(月) 20:23:14

パンセレーラの靴下を買ったついでに、
靴下の適正価格とはいくらなのだろう?という事を考えました。


私の考えでは、靴下の価格は履いている靴の価格に依存する。
なんだか組織は戦略に依存するみたいな大きな話に聞こえますが、、、

流動比率やら長期固定比率、さらにはご飯・おかず比率、肉野菜比率と様々な指標が世の中には存在しますが、靴下・靴比率(Socks Shoes Ratio)はどのくらいが適当なのでしょうか?


たとえば、1万円のスニーカーには3足で1000円の靴下で良いように思います。3万円の革靴で1000円ぐらいでしょうか?

そう考えると 靴下・靴比率(Socks Shoes Ratio)は3%と考えるのが
適正なようです。

この指標を当てはめると、7万円の靴(オールデンやクロケットのレベル)では2100円まで出せる事になります。
10万円以上するグリーンレベルでは3000円以上出せる事になります。

10万円の靴に1000円の靴下を合わせている人に対しては
靴下を高い物に買い換えるか、もしくは次回靴を買う際には靴を7万円にダウングレードして浮いたお金で2000円の靴下を買い揃えるという助言を与える事ができます。





Pantherellaの靴下

  • 2009/03/16(月) 19:49:13

円高という事でパンセレーラの靴下を何足か購入しました。

パンセレーラは1937年操業の4世代続く老舗の靴下屋だそうです。
特徴は足先の手作業で仕上げた所だとか。

とは言うものの、目を凝らして爪先を見ても、普段履く靴下のDANや福助のモノとの違いが分かりません。






日本の靴下との大きな違いは、サイズが大きい事でしょうか?
履く前から足に近い大きさと言えば良いのでしょうか。
生地の伸びが日本の靴下よりも少ないと思います。
その為、締め付けがきつくなく履き心地の良いのでしょう。

履き心地は悪くないです。混紡の製品が多い気がします。
コットンにナイロンが20%だったり、シーアイランドコットンにナイロンだったりと種類が豊富です。

コットンの靴下ではスケスケソックスに近いような薄さの物もあります。これも結構気に入ってます。

爪先と踵だけ違う色のコンビの靴下もあったりして楽しいです。

別に靴下にそこまで違いがあるとは思いませんが、
どことなく伝統に裏打ちされた雰囲気がある気がしてなりません。
私のブランドに対する先入観でしょうか?

10足買っても大した金額にはならないので、靴下にお金をかけるのは
悪くないかも知れないと思います。


着ない洋服

  • 2009/03/07(土) 21:38:47

最近引越しをしました。

部屋が狭くなると言う事情もあり、今回思い切って洋服を大量処分しました。
その数はジャケット、スーツだけでも10着分ぐらいでしょうか。
シャツも10枚ぐらいは捨てました。

これまで着て来なかったものにはそれなりの理由があって、
そうしたものを”もったいない”と所有していても仕方ないとの思いでした。

私、洋服は持っている事を自慢する物ではなく、
特に男の仕事服はコーディネートやファッションというよりは
一貫性がある事がと常日頃より考えてます。

これまで着なかった、自分の趣味から外れるものは思い切って捨ててしまう事はこの考えからです。

着る事でマイナスイメージが生まれるようなものは一刻も早く処分してスペースを有効活用する。

MBA的に言うと、”アイテムを絞り込み在庫回転率を高める”ようなものでしょうか。

引越しを機会に、処分をしましたが、何でもっと早くに捨てておかなかったのか?とさえ思っています。