ETRO(エトロ)のテーラード デニム ジャケット

  • 2008/03/29(土) 21:52:19

ヨーロッパの老舗ブランドのETRO(エトロ)のデニムでできたジャケット。

自分の中でETRO(エトロ)やLOEWE(ロエベ)は、オバさんのブランドというイメージを昔は持っていたのですが、近頃は旅行で店舗を見るとそういう考えを改めるようになりました。結構斬新で欲しいものがあります。

前回購入したのが、下のデニムで出来たテーラードジャケットです。
多分、通常のジャケットと同じ仕立て工場で作られたものだと思います。

カッティングが通常のジャケットと同じです。
裏地を覗いたら、芯地のようなものも一部使われてました。
挙句には肩パットまでありました。(これは取ってしまいましたけど。)

これを買った決め手となったのは、裏地ですね。
一見普通のジャケットですが、裏地がレインボーではないですが、
エトロのクレイジーストライプ柄です。





サーファーですので、レインボーものに弱いのかも知れません。
(虹は定番のモチーフなんです。)
ポールスミスのレインボー柄のタオル等も好きですし。


このような裏地のジャケットを作ってもらいたいとさえ考えてます。
でもエトロのこうしたシルクの生地が見つかりません。(残念です。)

イギリスのデュシャンプのネクタイもこんなハデハデな柄のものが
多いですが、英国人が身に付けると意外とワンポイントになってて
かっこよかったです。派手なネクタイもパーティー用に
今度購入したいですね。


素材がデニムなので、かなりカジュアルに着れます。
ボトムは異素材を合わせるのがマストだと思ってます。
チノパンとかでその辺をぶらぶらするのに良いですね。

ビンテージジーンズに熱があった時代もあり、デニムには
ちょっとうるさい所もあるのですが、このデニムは悪くないと思います。
ステッチがバナナイエローなのが良いです。

自分が慣れ親しんだ素材なので、何よりも自分が精神的に
リラックスできている気がします。


後ろはサイドベンツです。この形が自分に一番しっくり来ます。
ジーンズメーカーもテーラードジャケットを稀に作ってますが、
このETROのように普通のジャケットと同じような工程では作ってはいないと思います。そう考えると、値段が高いのもまぁ、仕方ないのかと妙に納得してしまいます。





TABIO (元DAN) 靴下屋

  • 2008/03/23(日) 19:44:59

東京、丸の内のOAZOにある靴下屋のTABIOで靴下はよく買います。
昔はDANという名前でしたが、いつの間にかTABIOという名前に変わっていました。

英国の靴下と言ったら、PANTHERELLA(パンセレーラ)が有名ですが、私は消耗品の靴下は直ぐに買えるお店が便利ですし、痛んだら直ぐ買い換えれる方が良いと思っているのでTABIOです。

これまで40足ぐらいはTABIOで靴下を買ったような気がします。
ここはロングソックスの品揃えが豊富なのが嬉しいです。
ウールは冬に、シルクとコットンは夏に使ってます。
やはりズボンからスネ毛が見えるのは良くないですから。このあたりが日本が決定的に遅れている所ではないかと思います。

とは言う私もいつもロングソックスを履いている訳ではないです。
TABIOの靴下は普通のものでも、短すぎる事が無いのがポイントです。柄もかわいいものが多くて迷いますね。




私の一番のお勧めはシルクのロングホーズです。
値段も確か2000円ぐらいだった気がします。これが薄くて非常に滑らかな肌触りでドレッシーさを演出してくれます。暑い時も寒い時も快適に過ごせます。私は5足まとめ買いしました。

その他に自分のイニシャルも100円だか200円だかで30分程度で
全自動の機械を使って縫い入れてくれるのが嬉しいです。
ちょっとそばの本屋で時間を潰して戻って来るのがいつものコースになってます。

ちょっとネットを調べてみると、意外にも全国展開している事が分かりました。通販もできるようです。

アクアスキュータムのトレンチコート

  • 2008/03/23(日) 12:25:57

アクアスキュータムのトレンチ、これまでダブルは持っていましたが、
今回はシングルの方も購入しました。(英国製)
やはりどうしても英国製にこだわってしまいます。只のブランド志向なのかも知れません。別にレナウンが日本で作っても悪いとは思わないし、カナダ製もアリとは思うのですがなんででしょう?

Aquascutumのトレンチは一般的に売られているトレンチコートと違い
随分と生地が分厚いように思います。
手に取った時に、しっかりしていて安心できる感じがします。値段が高いのも納得できました。


ちょっと重い気がするので、冬の寒い間に限られてしまうのが
難点ですね。シルエットの点でも、若さというものも無い気がします。
その分流行とは無縁で長く着られる事は間違いなさそうですが。
バブルの頃にこうしたシングルのトレンチコートを良く見た気がします。特に東京ラブストーリーとかで。

只、出張とかでバッグの上に無造作に置けたりするタフな所が良いです。なんだか安心できます。ビジネスマンの鎧みたいなもんでしょうか。元々軍隊で使われていたものですし。



バーバリーと違い、チェック模様が知られていないのが良いところです。バーバリーも実は好きですが、どうも日本では、イメージが低下しているので避けてます。あんまり量販店で出回ったのが良くなかったのでしょう。バーバリーのイメージ回復にはしばらく時間が掛かるかも知れません。

グレンフェルのトレンチコートも英国で作られており、作りがとても良いようです。ブランドイメージも日本では知られておらず、良いも悪いも無いのが逆に嬉しい点です。

以前、グレンフェルクロスで出来たスプリングコートを使用してましたが、軽いのに防水性能が高かったのを覚えてます。





話は変わりますが、
春先には、もう少し軽快な薄手のコートが欲しいと思ってます。
マッキントッシュなんかは機能も高く、丈が短めで良いかなぁ〜と物色していたのですが、最近ディアプレックスで出来たコートがSHIPSで売られているのを見つけました。

ディアプレックスは、しなやかな日本製ゴアテックスのようなもので最近結構気に入って使っていたのですが、このディアプレックス素材がコートに使われてました。ディアプレックスは裏地に使われているらしく、表からは普通にマッキントッシュのコットンの風合いで良かったです。値段も4万ぐらいとマッキントッシュの半分なのも魅力的でした。色と柄のバリエーションが少ないので、今回購入には至りませんでしたが、注目してます。

雨にもすごく強いので、春から梅雨にかけて活躍してくれそうな気がします。




TOKITOのデュアプレックスジャケット

  • 2008/03/21(金) 15:11:41

これまでジュンヤワタナベ(ギャルソン)のゴアテックスで出来たテーラードジャケットを買いたいと思っていたのですが、ネットでディアプレックスで出来たジャケットがTOKITO(トキト)から出ていたのでこれを買いました。

ディアプレックスは三菱重工が開発した日本製というのも
惹かれます。日本の技術は高いものがあると思ってましたが、
実際手に取ってみると、この素材の質の高さが分かります。
ゴアよりも柔らかいので、普段の洋服には向いている気がします。




宣伝にはバイクで雨に降られても大丈夫なのに、
ちょっとした店でもちゃんと見られると書いてました。
元々バイク乗りだったので、こうした機能的なジャケットには
触手が動いてしまいます。

裏地もキレイで良かったです。
暑い時には、ディアプレックスが熱を逃がし、
寒いときには熱を逃がしません。





意外にしっかりして見えるのでシャツを下に合わせて
休日に着ます。(未だ季節が早いですけど)
雨の多い日本では大活躍しそうです。旅行でも厳しい気候の国に行く時には持って行きたいです。風邪とかひいたら若い頃と比べて、機会費用は洋服の値段では済まなくなってますし。

オーストラリアのファッション

  • 2008/03/21(金) 13:45:49

最近オーストラリアはシドニーに長期出張して来ました。
シドニーでファッションについて感じた事を書いてみます。

オーストラリアは元々英国領だったので、英国の田舎のような感じがあります。ただファッションは随分と異なるようです。

スーツ
10年くらい前の3つボタンのボックスシルエットのスーツが
未だにお店に売ってます。肥満率が世界5位のオーストラリアで
こういう3つボタンは窮屈さが強調されて良くないです。

(米国(32%)、メキシコ(30%)、イギリス(23%)、ギリシャ(22%)、オーストラリア(22%))
アングロサクソン系が多い気がします。

スーツの流行が全然入って来てないのが驚きです。
北半球と季節が逆なだけでは説明できない程遅れてます。

年中を通して気候が温暖なのでスーツのジャケットを着る人が
少ないのも理由かも知れません。

ラグビーのスター選手はピタピタのオーダーしたようなスーツを
来てましたが、これもピタピタが行き過ぎて不自然な感じでした。

ネクタイ
着けている人は銀行業界の人が中心な感じがしました。
普通の会社の人は着けてないですね。


英国の影響が全く見られませんでした。
なぜか、革底の靴が少なく。街でよく見るのは
ゴム底のバカでっかい靴ばっかりです。
作業靴のようなスタイリッシュでない靴です。
小さい頃からビーチサンダルで過ごして来たから
ルーズフィットの靴が好きなのでしょうか?もしくは
足が大きくなり過ぎてそういう靴しか履けないのか?

シャツ
シャツは英国と同じような袖が長いものが多いですね。
身頃は結構大きいのは、肥満国だからでしょう。
首周りと袖の長さでシャツが揃っているのは
一応は西洋文化の国だからでしょう。日本も早くこうなって欲しいです。


ジーンズ

ヌディージーンズが何故か人気のようです。
NUDIE JEANSはヨーロッパでも人気なようなので、
(自分がヨーロッパに行った時には冬だったのであまりジーンズのブランドまでは見えなかったので分からなかったのかも。)

オーストラリアも同じ文化が入って来ているので人気なのか?
どうも日本とは流行が違うようです。女性よりも男性の方が
NUDIE JEANSを多く履いているような気がしたのは気のせいでしょうか?結構年配50代の白髪のオジさんがジャケットに合わせて履いていたりしたのが、印象的でした。オーストラリアはカジュアルな国なので仕事場でジーンズ+シャツというのもOKのようです。

ブーツカットではなくスリムなモデルをビーチサンダルで履くのが
人気でした。(ビーサンだとスリムな方が引きずったりしなくて便利から?)


ここのジーンズはヤコブコーエンみたいな
柔らかい素材で良いですね。とても履き心地が良さそうです。
ヌーディーという言葉は、英語を母国語とする国の人達には我々と違ったインパクトがあると思います。

日本ではセレブ系ジーンズが人気でしたが、
オーストラリアではあんまり見なかったです。
ディーゼルのお店はありましたが、着用者は少ない気がします。
トゥルーレリジョンも見ませんでした。

カバン
革のカバンかナイロンのリュックという感じでしょうか。
中途半端なものは少ない気がします。潔いとも言えるかと思います。