なぜ美人ばかりが得をするのか?

  • 2007/12/29(土) 22:24:48

随分昔に速読した本です。
1時間程で読み捨てたものですので内容をしっかりとは記憶してませが、今でも大事な部分はしっかり覚えてます。

ファッションというより、外見に興味がある、コンプレックスがある
人は一度目を通しておくと良いと思います。
1時間程度で読めますし、新しい洞察に出会えます。

私が感銘を受けたのは、美人の顔というのは
統計的分散の中央に過ぎないという話でしょうか。
犯罪者の写真を分析していた際に、顔の平均を出した所
美人な顔ができた所から話が始まります。

所詮、美人というのは平均値に対する認識という事が分かると
なんだか悩む事はバカバカしいと思えて来ますね。

科学的には美というのは説明出来ない事、周囲との比較において
平均である事が重要とはなんとも度量の低い話に思います。


平均である事は生物の戦略上、とても大事な事なのかも知れませんね。なんとなく一番生存率が高い気がしますから。
一方で多様性=分散というのも同時に大切で、そのおかげで
様々な外的変化の中で全滅せずに生き残る事ができるのだと思います。

ただ美人に関しては、中央・平均に向かう力があるようです。
重力みたいなものなんでしょうか。


一点、私が気になったところは、平均とは
”その人”例えば私やあなたがこれまで見てきた人の平均という
事になるのではないかという所です。(ここから先は私の考察)

なんとなくですが、ナルシストな人は自分に似た人を恋人に選ぶように思います。(完全な主観です。)

いつも自分の顔ばかり見ていると、自分の顔が平均値の構成要素の中で大きくなり自分を美しいと思うようになる?のかも?
自分が不細工と思う人は、できる限り自分の顔を見る時間を
増やしたら良いのでは?と思ってます。

これまで見てきた人、という中で侮れないのが
メディアの影響だと思います。皆が美しいと思う”平均値近くの顔”が
どんどん露出する訳です。これでは平均値がより強化されるというものです。メディアには美の設定機能がある!というのが
私の持論です。


単純に全世界の顔の平均値というのであれば
最も人口の多い中国人の顔がスタンダードになるハズです。
ですが、全ての人に会えない結果、
身近に居る友人、メディアに登場する人のが平均値の要素となります。

欧米系の広告がアジア地域にも
広く使われて美の宣教師的な役割を果たしているのだと思います。
アジア人のモデルって、欧米で露出少ないですよね。
複雑な理由があるのでしょうが、、、その理由はあまり書きたくないですね。

こうした状況で、私が希望に思っているのがアニメです。
このアニメや漫画、ゲームのキャラクターは元は浮世絵のようなモノから
由来すると思います。これが世界中で結構な人気なんです。
こうしたアニメキャラというのは日本からの美の宣教師であると
確信してます。頑張ってもらいたいです。



将来的展望

日本は少子高齢化に進んでいきます。
これまでは若い世代で人口が増えて来ており(ピラミッド型人口構成)
美人という点においても影響力が大きかったのではないかと思います。一方これからは高齢者、中年の人口が増える事で美の基準も、そちらにシフトするのではと思ってます。

又、中国やアジア地域の経済発展も目覚しく進んでおります。
彼らの姿をメディアを通して機会も昔と比べて増えて来ました。
情報伝達手段の発達もこれを後押ししているように思います。

今後は美の基準がアジアよりになるのではないかと、思ってます。


ところで、こういう平均の話ってファッションにも当てはまるものなんでしょうか?

外人で足が長過ぎるのも、なんだかバランスが悪く感じます。
腰履きジーンズというのも、足が長く見えすぎない為の
工夫と思ってます。
欧米人が足を短く見えるよう努力し、アジア人が足長を目指す、
なんだか変な構図ですね。

海外では周りの人間の体格が違うのでファッションの基準も
変わってくるように思います。
日本みたいなヒョロヒョロ細目のファッションをするのは
変に思われますね。一部のファッション業界ではそれも良いでしょうか、日常生活で浮きます。元々細いアジア人が更に細さを
強調して平均から逸脱する事になりますから。

通販生活の薦め

  • 2007/12/27(木) 22:39:51

私、通販での買い物最近ほとんどになって来ました。
アメリカ、イギリス等からの海外通販でも頻繁に購入してます。

革靴、シャツから小物まで何でも買えますね。


買い物には商品の代金だけでなく、以下の4つの費用が掛かると
言われます。

*交通費(電車賃、ガソリン代、駐車料金などの費用)

*肉体的疲労(店まで移動するの疲れます、探すにも、商品の持ち帰るにも疲労します。)

*心理的疲労(外出への気疲れなど、接客が悪かったりや情報が不足すると更に疲れますね。)

*時間(店までの往復時間、商品を探す時間など、これ社会人になって時間に余裕が無くなると更に高くつきます。)


交通費も実はよーく考えてみると結構掛かってたりします。
都内に住んでいてもそれでも500円以上は掛かる気がします。
お直し等の時は迷わず自宅配送をお願いしてます。

肉体疲労も大したもんですし、あんなゴミゴミした
都心の町を歩くのだけで結構疲れます。

心理的疲労として、最近感じるのが周囲の視線とかショップの人の
対応とかでしょうか。買い物をしに行くのにそれなりのカッコを
しないとお店の人の対応が悪いのも私としては疲労の原因ですね。
ショップの店員は ファッションという何やら宗教のようなものに
入ってますから。人は見た目で判断されるというのは仕方ない事ですが、あまりにも視野の狭い視点からは評価されたくないものです。

とは言うものの変な目では見られたくないのが、人情というものです。結果として買い物をする為の洋服を買い物に行くという愚行に繋がっていた気がします。


仕事を始めてからは買い物に使う時間もバカにできないと感じてます。2万円ぐらい払ってでも追加で休暇もらいたいぐらいですから
この貴重な休暇を買い物に当てるのは人生の損失ような気さえして来ました。楽しんで買い物できるのならそれで良いのですが、義務感で買い物をしてた時期もありましたから。

この時間を別の活動、読書、勉強、映画、ミュージカル、デート、レストラン、サーフィン、友人との交流、キャンプ、ドライブ、絵画、等に当てるとしたら、人生が大きく変わって来る気がします。

より美しい人生が歩めるとさえ思えます。


一方で通販には悪い所もあって、購入したものがイメージと違う
サイズが合わないというのは頻繁に起こります。
楽ではありますが、それなりにリスクも大きいです。
(自分の体のサイズやちょうど良いサイズに詳しくなったという効用もありましたが、、、)

それでも、自分の時間を取り返す為に通販!
面倒くさがりの言い訳なんでしょうかね?もしかして?






ジョンロブのインタビュー

  • 2007/12/24(月) 11:52:27

ジョンロブへのインタビュー。お店の歴史なんかについて語ってくれてます。

画像のお店は既成靴ではなくビスポークの方のジョンロブのようです。

全部英語での放送なので苦手な人は分からないかも。
しかしながら、興味がある分野だと、神の声が聞こえて来る筈です。英語の勉強と思ってチャレンジして下さい。

見てるだけでも、ビクトリアンな雰囲気は味わえます。



ここのお店って通称、ロンドンロブって言うんでしたっけ?

クリスマス ディナーでのワインセレクション

  • 2007/12/23(日) 09:05:13

昨晩は海上がりに、急に美味しいものが食べたくなり、
フレンチを予約してしまいました。

せっかくなんでドレスアップして行きましたよ今回は。
一応、クリスマスを先取り、タイムシフトという整理です。
当然クリスマスイブにはその代わりに外食等は無しです。

このタイムシフトはソニーの盛田昭夫氏がVTR販売に伴う著作権論争で
使用したものです。確かVTRはテレビを見る時間をずらすだけなので
著作権侵害に当たらないというロジックだったと思います。


話をフレンチに戻しますが、結局二人で4万円になりました。
今月はエンゲル係数が50%を超えるかも知れません。

Degustation(コースメニュー)とそれにあったワインでこの値段です。自分の記録の為にワインだけ出てきた順に書いてみます。


Pegasus Bay Riesling, Waipara, New Zealand
リースリング種のワインは基本的に甘いものですが、
これはデザートワイン並みの甘さでした。こんなに甘いワインから入っていくのは初めての体験だったのでちょっと驚きです。

Artazuri Rose Garnacha, Navarra, Spain

よく飲むグラネッシュ種のワインは年代のわりに重めのワインが多かったのですが、これはスペインという事もあってかサングリアのようなクリアな柑橘系のワインでした。
う〜ん、これも意外な味でびっくり、ロゼだからでしょうね。

Domaine Ostertag Pinot Gris, Alsace, France

確かドイツ国境にある地域のワインだったと思います。
とってもドライなワインと言われました。味は強くなく
料理を引き立てるタイプの白ワイン。


Domaine Christian Moreau 1er Cru Chablis, Burgundy, France

これも有名なフランスワイン、白でした。
シャルドネでオークの香りは強くなく、これまた繊細な味わい。
クセのないイベリコハムにぴったりでした。


Daniel Bouland Morgon, Beaujolais, France

ここから赤が始まりました。
ピノノワールのような赤なのに軽い味です。


Ngeringa Syrah Adelaide Hills, South Australia

これはオーストラリアのシラーです。豪州ワインらしからぬ
マイルドで濃くのある、ある種グラナッシュのような味でした。
ステーキ合わせて出てきました。


Michel Torino Estate "Don David" Late Harvest Torrontes, Cafayate, Argentina
最後はデザートワインでした。甘い中にスモーキーな苦味があり
そのバランスがとても良かったです。
アルゼンチンで情熱的なタンゴを見た夜を思い出されました。


ワインの流れとしては甘いワインから入ってロゼという点以外は
徐々に味が強くなり最後にはデザートワインという
基本に忠実な流れだったと思います。

ワインの味が料理よりも絶対に強すぎない所に関心し、
フランス料理には繊細な味のワインが合うのを実感しました。
自分だったら絶対選ばないワインが飲めて良い勉強になりました。




今 仕事用で欲しいカバン

  • 2007/12/23(日) 00:02:09

今仕事用に新しくカバンが欲しいです。

最近、パソコンを家に持ち帰って仕事する事が多くなった事、
資料も合わせて持ち帰る必要がある事から、収納力の大きいカバンが
必要になりました。

とりあえずは吉田カバンのタンカーシリーズを使って居たのですが、
カチッとして見えないという指摘を受けた事があるのと、
最近パソコンの重さでホツれたので新しいのが買いたいのです。

条件は2つ、

スーツにも合う革製である事。
収納力がある事。

ナイロンはフェリージが意外に早くくたびれたので
今回は買わない事にしてます。


今ピックアップしてるのが

吉田カバンポーター、伊勢丹限定の革のタンカー、しかも茶色
これはちょっと前に新宿伊勢丹で見て欲しいと思ったのですが、
結局品切れで買えずにいたものです。今も買えるのか分からないのですが、とりあえず伊勢丹行ってみます。
ナイロン製のものよりはしっかりとして見えるし、
柔らかい革で収納力についてもナイロンとほとんど変わらないように
見受けられました。


万双、シモーネ革、ダブル天ファスナー
これも人気で先日買いそびれたものです。収納力がある
ソフトレザーで出来た革のバッグでちょっとした出張まで
対応してくれそうです。 万双なので、細部のつくりも安心できます。


問題は上記2点、両方とも入手が困難な点でしょうか。
根気良く待って、手に入れたいと思ってます。
だれか条件に合った、良いバッグがあったら教えて下さい。
お願いします。