よく履く靴

  • 2010/10/03(日) 23:08:05

エドワードグリーン、ジョンロブ、クロケットジョーンズの3つ全ての靴を保有してますが、よく考えて見ると結局クロケットを一番履いている気がします。 

特にクロケットのハンドグレードのものは革質も良いですし、デザインも現代的なので合わせやすいのかも知れません。

逆に言うと、グリーンなどは値段が高いのでデザインと色はベーシックなものを選んでしまうのも影響しているのかも知れません。

夏などはカジュアルな服が多くなるので、どうしてもベーシックな靴よりもちょっと遊びがある靴、値段が安くて冒険しやすいクロケットジョーンズの靴を選んでしまいます。
最近履きすぎて痛んで来たので、追加で購入予定です。

ツボウチ ヒロシの靴

  • 2010/03/08(月) 22:34:00

昔の雑誌を見ているとツボウチヒロシの靴が紹介されてました。
勉強不足で全くツボウチヒロシの靴の事は知らなかったのですが、
どっかで見た事があると思い、靴箱を見てみると去年セールで買った靴の一つがツボウチヒロシの靴でした。

キャンパス(綿)で出来た靴で、珍しいのでなかなか手に入りにくいと思い買っておいたものです。(当然冬なので一度も履いてませんが)

シルエットも、オールデンのモディファイドラストのような形でドレスというよりかはカジュアルでアメリカンです。

こうした靴が日本で作れるなら、もうアメリカの靴を買う必要はないのでは無いかと思ってしまいます。又、買う事がありそうなブランドです。





ギョウザ靴3

  • 2009/07/13(月) 18:04:56

またもギョウザ靴ですが、、、。

自分のギョウザ靴を良く見てみると、ボローニャ製法で作られていました。ボローニャ製法、詳しい事は知りませんが、靴の中のライナー(内側の革)がソールと一体化されています。

ラッセルモカシンの靴もこういった構造だったと思います。
つなぎ目がないせいか、裸足で履いた時の履き心地が良いのと、
靴下で履いた時も心無しか、足入れがスムーズだと思います。


さて、こういった特徴のあるギョウザ靴ですが、
先日バリー(Bally)をのぞいて見たところ、柔らかそうなギョウザ靴が
何点か売られていました。

最近、バリーの商品のセンスは良いなと思っていましたので、
私の趣味と合うデザイナーなんでしょう。細いラストのギョウザ靴は格好良かったです。
実は私が知らないだけで、ギョウザ靴は今隠れた流行のアイテムなのかも知れません。

かなりダンディーな感じに着こなせますから。
極薄のレザーソールが、細身のスーツをドレスアップしてくれそうです。


ギョウザ靴2

  • 2009/07/05(日) 19:24:54

先日ついに購入してしまった為、ギョウザ靴について更に興味が出て来ました。

やはり履き心地が良いですね。この履き心地は”買った日から裸足で履けます。” 靴の概念があまり無かった日本で人気になった理由が分かります。履き心地だけで考えたらビスポークの靴でもこのレベルには達する事はできないと思います。

楽天でギョウザ靴を探したのですが、
典型的なギョウザを探すのは難しかったです。評判が悪いせいか、ギョウザデザインは減っているのでしょうか?

そういえば、自分の持っているグッチのビットローファーも
微妙に皺が入っていてギョウザと言えない事も無いのでは?と感じました。果たしてギョウザ靴の定義とは何なのでしょう?

私の個人的な見方ですが、
ギョウザ靴の本質とは、”やわらかい革で出来ている事”だと思います。皺は二次的なものではないか?と感じます。
ギョウザ靴ではなくてソフトビジネスシューズというカテゴリーが正しいのでは? あれだけ柔らかい、手袋に使える革を使う所が本質と思います。(ペッカリーのような革さえも使われてます。)
叉、ゴムが私用されている事でしょうか?

このソフトビジネスシューズが定着した背景を考えると
1.日本の靴を頻繁に脱ぎ履きする文化
2.日本の経済成長を支えた長時間労働の文化
3.高温多湿の気候
4.元々洋服や靴が外来のモノで、西洋の一般的ドレスコードを知らなかった事
5.履き心地がよく、費用対効果が高い事

等が挙げる事ができましょうか?
特に長時間労働という点が重要かと思います。
朝から働き、夕方を過ぎた頃には足はむくみますので
英国の靴などだと伸びが余り期待できない(ソフトビジネスシューズとの比較で)と思われます。高温多湿の日本の気候で、深夜まで働くビジネスマンがカッチリとした英国靴では余程サイズが適切でない限りは苦痛以外の何物でも無いかと思われます。


日本の労働時間と靴の関係は重大であると、私は認識しています。


それにしても、このソフトビジネスシューズ、楽ですね。
柔らかい素材だけでなく、ゴムでフィットさせているので
足がむくんでも快適です。 この機能は海外出張で活躍しそうです。
機内での長時間のフライトはエコノミー症候群だけでなく、足のむくみにも深刻に影響します。これを考慮して少しブカブカの靴を履いて出張する事が私はあります。


サイズの合っていない靴を履くのと、ソフトビジネスシューズだと
後者の方がエレガントなのでは?(かなり高級ラインのモノになりますが、)というのが最近の私の考えです。
マレリーの最高級の靴でも買って快適な空の旅を楽しむのも悪くないな、、、と思います。
 


ぎょうざ靴

  • 2009/06/30(火) 22:53:18

基本的に靴は何でも好きでイギリスならエドワードグリーン、ジョンロブ、最近ではガジアーノガーリングも購入しました。
イタリアものではグッチ、フェラガモと定番モノからポリーニ、ブルーノマグリ等も試した事があります。

ところが、最近ギョウザ靴にも手を出してしまいました。
この靴、餃子のようにしわしわがある、軽量な靴の事です。(だと思います。)
このデザインにカッコ良く感じるのは、自分が成長したからでしょうか?それともただ単に年を取った為でしょうか?

年配の方がよく履いています。大学の教授も履いていました。
日本以外の国でも年配の方が履いてます。
海外の餃子靴は、微妙に形が日本とは違っている気がします。
日本国産のものはドレッシーで会社で履く事を想定しているのに対し、
海外の餃子靴はもう少しカジュアルな場面で履くことを想定している気がします

このデザインは完全に流行遅れと言う以前に流行になった事が無いのかも知れません。一方で、知らぬ間に市場でのマーケットシェアを獲得した靴でもあり驚くべき事だと思います。

年を取ったら、上質なギョウザ靴にグレーのパンツ、ダブルのブレザーという着こなしと言うのも悪く無いかも知れません。確実に会社で快適に過ごせる気がします。スリッパのような履き心地です。寿命も延びるかも知れませんね。ブランドはやはりマレリーで、一番高価なラインがいいですね。 ペッカリーでできた靴に惹かれます。






一見するとギョウザ靴とは思えないデザインになっているようです。マドラスモデーロもギョウザ靴で有名でしたが、楽天で探しても本格的なギョウザ靴は見つけられませんでした。意外と見つけるのが困難な靴なのかも知れません。
(特に安物でなく、本格的なものは)

そういえば、高島屋や三越の靴売り場にはカンガルー製のギョウザの雰囲気の靴が多数取り揃えられていました。伊勢丹にはありません。

ちなみにカジュアルなギョウザ靴を選ぶ時に、私が考えた事は

1.色は黒以外(茶系の方がカジュアル)
2.適度にボリュームがあり、本格的にギョウザな事(中途半端なしわしわだと逆に履きにくい)
3.革底な事(ゴム底だと、安っぽい感じがどうしてもするので)

この条件を満たすギョウザ靴を探すのは非常に大変でした。



今回買ったギョウザ靴の使い方ですが、
素足に履く、厚手のウールパンツに合わせる、カジュアルなセーターやポロシャツと合わせる、金無垢のロレックス(革バンド)と合わせる。場面としては、途上国のリゾート地に子供を連れてバカンスに行く時に着たい感じでしょうか。知人のイタリアのおじいさんがこういう格好をしてました。

ギョウザ靴、力が抜けた感じがいい感じです。
ギョウザ靴がブレイクする日もそう遠くないかも知れません。